はじめてのアロマオイル講座~カモミール・ジャーマン~

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今回はカモミール・ジャーマンについてご紹介します。

聞き慣れないと思われるかもしれませんが、いわゆるカモミールのことです。お茶の種類として聞いたことがあるという方もいらっしゃるでしょう。アロマオイルの分野においては、カモミール・ジャーマンと呼ばれているのです。日本においては「カミツレ」とも呼ばれていますね。私たちの生活には馴染みが少ないように思えますが、カモミールは意外に野生化しており、その花を気付かぬ内に目にしているかもしれませんよ。

カモミール・ジャーマンの蘊蓄

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カモミール・ジャーマンはキクの仲間で、白い花びらに真ん中の黄色花が可愛いお花です。また開花した時には青りんごのよう甘酸っぱい香りがします。カモミール・ジャーマンの歴史は実に古く紀元前4000年も前から薬草としてバビロニア(今でいうイラクのあたり)で使用されていたと言われています。日本には1800年代後半にオランダから輸入され、岡山県などの中国地方で栽培されはじめました。その際カモミールがなまり、「カミツレ」という名称で呼ばれはじめたそうです。

日本でどのようにして利用されているかというと、アロマ以外だとハーブティーくらいしか思いつかないかもしれませんが、実は防虫効果があり虫よけスプレー等にその成分が配合されています。

カモミール・ジャーマンの蘊蓄

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そんな甘酸っぱくて、さらには防虫効果もあるカモミール・ジャーマンの香りをアロマオイルでは存分に楽しむことができるでしょう。甘酸っぱい青りんごのようなそのフルーティーな芳香は、人間にとってとても落ち着く香りとされているそうです。仕事や人間関係でストレスフルになりがちな私たち現代人に広く愛されているのが分かりますね。

特にオススメしたい使用方法は、毎日の就寝前のご使用です。眠る前には心配事などのマイナスな感情が湧き上がってくる時もあるかと思いますが、これは脳がその日のストレスを抱えたままの状態になってしまっているから。そんな時は、カモミール・ジャーマンの香りで心を平穏にしてみてください。特に眠りが浅い方、寝つきが悪い方は試してみる価値が大いにあると思います。

ただ、キクアレルギーをお持ちの方は十分に注意してご使用下さい。くしゃみや鼻水、結膜炎や頭痛にみまわれてしまう可能性があります。使用前には確認しておきましょう。

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